教会であった催し、出来事など、つれづれなるままに・・・
2018年
5月
30日
水
・後藤光男/津久井キリスト栄光教会 創立牧師
私は25歳のころ妹に熱心にさそわれて教会にいくようになりました。イエスキリスト様を信じる前の私は、自分は真面目な青年だと自負していました。
教会で聞くお話は「人間はすべて罪人です。神様は罪人を救う為にイエスキリスト様をこの世に遣わして下さった。」というお話でした。
その頃の私は「自分は罪人と呼ばわりされるほど悪い人間ではない。」と反発していました。しかし、ある日突然、神様は自分の内面に気づかせて下さり、汚れと悪意に満ちた罪深い人間であることが分かったのです。そして、イエスキリスト様が、こんな私をも愛し私の罪の身代わりとして十字架にかかり命を捨てて下さった救い主である事が分かり、イエスキリスト様を救い主として信じました。
そうすると、次の日からずっと止めたくても止められなかった酒と煙草の習慣から解放されました。心に神様の喜びと愛があふれるようになり、私の人生はかえられました。
イエスキリスト様を信じる事の素晴らしさを、この喜びを多くの人に伝えたくて私は牧師となり36年前に、この津久井の地にやってまいりました。今もその思いは変わっていません。あなたも一度教会に来てみませんか。あなたの人生が変えられ神様の愛と喜びに満ちたものになることを心から願っています。
●聖書の言葉
「だれでもキリストを信じるなら、その人の心は全く新しく変えられる。もうそれまでと同じ人生ではなく、全く新しい人生が始まったのである。」
2015年
11月
28日
土
11月28日(土)10:00~12:15 ジョイ・キッズが開催されました。
聖書のお話しを聞いた後は、「再生紙によるクリスマス飾り」作りを致しました。
最初は、再生紙のもとの作り方を教えてもらいます。
今回は、時間の関係で、すでに先生がつくってくださっていた「白」「緑」「赤」「黄」4色の再生紙をもとに、クリスマスの飾りをつくりはじめます。
最初は、「なにをつくろうかな~」と悩んでいたお友だちも、作り始めると、次から次へとアイデアがわいてきます。
子供も大人も夢中になって、楽しくつくりました!!
作った作品の一部は、クリスマスの飾りとして教会堂内にもかざっていますので、クリスマスに見に来て下さい
最後に、色々と事前に準備して下さった先生に感謝致します!!
2015年
11月
15日
日
2015年
10月
25日
日
2015年
5月
29日
金
5月29日(金)曇り後雨
朝一番で、新しい屋根材が届きました。
屋根材の名称は「立平ロック」です。これは縦葺の屋根材です。
屋根には、横葺と縦葺があるそうです。(管理人は、この屋根工事までは、全く知りませんでした。)
色々な会社さんと相談させて頂く中で、横葺でも可能だが、これまで縦葺だった事と、屋根のこう配が比較的緩やかであるので、できれば「縦葺」がいいのではとの事でした。
そのような貴重な助言もあり、今回は、縦葺の「立平ロック」となりました。
すごいなと思ったのは、屋根の形状をはかって、教会の屋根のさに加工して、屋根材メーカーから直送されました。屋根材メーカーさん、現場監督さん、職人さんが力をあわせて、新しい屋根材をあげて下さいました。
午後からは雨が降るかもとの天気予報。
防水シートが引いてあるとはいえ、やはり、ちょっと心配です。
そのような気持ちを汲んで下さったのか、今日もフルパワーで作業して下さり、大きな屋根の部分は一気に新しい屋根材が貼られていきました。
2時すぎになって、雨が本格的に降ってきました。
でも、既に大部分のところは、屋根材が張られ、屋根材などが貼られていないところは、しっかり養生して下さっていて、安心です。
雨も新しい屋根材の上をス~っと流れていきます。
屋根材メーカの担当者さん、現場監督さん、職人の皆さんのおかげで、雨が降る前に、ここまで進みました。
本当にありがとうございました!!
2015年
5月
28日
木
5月28日(木)晴れ後曇り
いよいよ屋根工事が本格的に始まりました。
まずは既存屋根の撤去。
けっこう、しっかりとした釘で打ち付けてあるので、一本、一本抜いていくのは、結構手間がかかります。
きれいに撤去した後は、新しい下地を張ります。
古い下地の上に、新しい屋根材とも考えましたが、今後、20年、30年と長期的に考えて、今までの下地の上にさらに新しい下地を張る事に致しました。
その後は、軒先などはケラバ、唐草といった板金作業と、防水シートはり。一気に作業が進んで行きます。
現場監督さんいわく、今日が本当に大切な日であることを、職人さんも良く分かって下さっているので、もくもくと作業をして下さったとの事。「防水シートを貼るところまで進めば一安心。」との事で、現場監督さんもホッとした表情をされていました。
雨からも守られ、みなさん一生懸命に、がんばって下さり、一気に山場の工事が進みました。
現場監督さん、そして職人のみなさん、本当にお疲れ様でした!!
2015年
5月
27日
水
2015年
5月
26日
火
多くの方々のお祈りと温かな志を通して、ついに今年度、屋根工事を行うことになりました。
この為に、14社の担当者に、ご相談させて頂きました。
どの会社さんも、色々と検討して下さり、様々な計画案を提出して下さいました。
どの会社さんからも、素晴らしいご提案を頂きました、それぞれのご担当者様に心から感謝致します。
そのような中から、施工会社さんが選定され、いよいよ屋根工事が始まることになりました。
工事の現場責任者(現場監督さん)が、工程表をもって説明に来てくださいました。
山場は、2日目(5月28日)とのこと。
この日に、一気に既存屋根撤去、新しい下地貼り、そして防水シートまでを計画していること。
2015年
5月
24日
日
2013年9月15日(日)~16日(月)に台風が日本列島を襲いました。
あちこちで、水害、風害がありました。
私達の教会堂の屋根の一部がはがれかけ、一部雨漏りがありました。
知り合いの大工さんに連絡したところ、すぐに駆けつけてくれて応急処置をして下さいました。
大工さんからは、「屋根は一部めくれあがると、一気にもっていかれることも多いけど、今回、屋根全部が飛ばなくて良かったですね。ただ、応急処置はしたけど、屋根も屋根の下地も傷んできているから、本格的に屋根修理をした方がいいよ。」との事でした。
それ以降、大雨や台風が来るたび、「屋根が飛ばないように。」と祈りつつ、屋根工事ができるようにと、みんなで祈ってきました。
2014年
5月
18日
日
タイ宣教報告礼拝後は、小長光宣教師を囲んで昼食会がもたれました。
食事の後は、質疑応答の時がもたれ、なごやかな笑顔のあふれるひと時となりました。
「タイにきて幸せだとと思う事は何ですか」という質問に対して、
一つは、美味しいタイ料理を食べたとき、また、色々な国籍や人種の方が集まって礼拝をささげている
時という回答がありました。
また、小学生のお友達からも、「応援しています!!」とのエールがおくられました。
2014年
5月
18日
日
2014年
2月
16日
日
2014年
2月
09日
日
2月8日(土)大雪が降りました。
長靴がすっぽりと埋まるほどの大雪にびっくりしました!!
周りの道路や教会堂の駐車場の雪かきが終わらなかったため、
残念ながら2月9日(日)の礼拝は中止となりました。
2013年
8月
06日
火
7/27(土)ジョイ・キッズが行われました。
みんなで元気よく賛美し、大切な聖書のお話を聞いた後、
今回は「コイン落としゲームを」おこないました。
バケツの中に水を一杯にいれて、コインを落とします。
バケツの中にあるコップにコインが入れば1ポイントゲット。
後ちょっというところで、コインは右に、そして左に・・・
結構難しい。
「おしい!!」「あとちょっと」そんな声がひびきます。
チーム対抗戦で、大人も子供も真剣勝負です。
なぜって、実はこのコインゲームでのポイントが
あとに続く、フルーツポンチパーティーのスペシャル具材の
選択権がかかっているからです。
フルーツポンチの選択具材は、
1 みかん
2 キュウイ
3 キュウリ
3は、打ち間違いではありません、そう「きゅうり」です。
ゲームのあとは、みんなで楽しくフルーツポンチをいただきました。
きゅうりも、食べてみたら、さっぱりしていて、以外にいけたようです。
2013年
8月
04日
日
●マタイ6の9
『天にいます私たちの父よ。』
イエスさまは、お弟子さんたちにお祈りのしかたを教えられました。一番さいしょに、「天におられる、わたしたちのおとうさん」と語りかけて祈り始めるように教えられました。お祈りの時、まずさいしょに、大切なことは、どのような神様にお祈りをしているのかということです。
●「天の・・・」
このいみは、私たちがおいのりする神さまは、ぜんせかいをおつくりになった、ものすごい力をもっておられて、この地上にあるものものすべてのものより、私たちが考えるより、はるかに、いだいで、すばらしい神さまだという“いみ”があります。
●「わたしたちのお父さん・・・」
このいみは、わたしたちのしんじる神さまは、お父さん、お母さんのように、それいじょうに、わたしたちを愛して下さっている神さまだという“いみ”があります。わたしたちのしんじる神さまは、私たちの罪をゆるし、神さまの子どもとしてくだるために、イエスさまのいのちさえも与えるほどに、私たちのことをとっても、とってもあいしておられる神さまです。
●おいのりのこころがまえ
ですから、私たちはお祈りするとき、目にはみえませんが、ものすごい力をもった、そして、私たちのことを愛しておられる神さまが、目の前にいて、耳をかたむけてくださっているという思いでお祈りする人になりましょう。神さまは、わたしたちのおいのりに耳をかけるだけでなく、せいしょのことばや、おいのりの中で、わたしたちにも語りかけ、もっとも良いときに、もっとも良いかたちで こたえてくださいます。
2013年
7月
28日
日
●マタイ6:6
あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋に入りなさい。そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。
アブラハム、イサク、ヤコブ、モーセ、サムエル、ダビデ・・・・神様によって用いられ、家族や民を助け導いてきた人物は皆祈りの中で、神様からの知恵や導き、そして驚くべき助けが与えられてきた。
それゆえ聖書は様々なところで、祈りの重要性とともに、「祈る」ようにと繰り返し教えている。又、他ならぬ主イエス様自身も祈ることをことのほか大切にされておられた。(朝早く/マルコ1:45、徹夜で/マルコ14:32)
それほど「祈り」の働きが重要であるにもかかわらず、ごくわずかな例をのぞき多くの場合、祈る者に皆の注目が集まる事や感謝が寄せられる事は少ないであろう。何故なら「祈り」の働きは、多くの場合、周りの人からは「隠れたところ」でなさる働きだからである。人目につかない働きだからこそ、周りの人に分かって欲しくて、「私はこんなに祈っている」という事を人前で見せたくなる誘惑に私達はかられる。
しかし、人目に隠れた祈りの働きを、他の誰もが知らなかったとしても、父なる神様ご自身が覚えて下さり報いて下さると約束されている。
私達は、神様の恵みが、私達の家族、教会、職場、地域の人々に解き放たれていくように、日ごとに祈る者となろう。そして、隠れたところで見ておられる父なる神様ご自身から私達も豊かな報いを得るものとなろう。
2013年
7月
14日
日
●第1サムエル 3章より
サムエルさんは、神さまを礼拝する神殿で生活するようになりました。
ある時、サムエルさんが寝ていると「サムエル、サムエル」という声が聞こえます。
そこで、エリ先生のところに走っていきました。そして、「エリ先生、何かご用でしょうか。」と言いました。すると、エリ先生は「いや、わたしは呼んでおらんぞ。夜もおそいので、いっておやすみ。」と言いました。
サムエルさんが寝ていると、またもサムエルさんを呼ぶ声が聞こえます。サムエルさんがエリ先生のところにいくと、「いやいや私は呼んでおらんぞ、いっておやす。」と言われました。
寝ていると、またもサムエルさんを呼ぶ声が聞こえます。サムエルさんは、またエリ先生のところにいきました。
エリ先生は「この子を呼んでいるのは、神さまだ。」と気がつきました。そして、「今度、呼ぶ声が聞こえたら、こう答えなさい。神さま、なんでも言ってください。わたしは従う用意ができています。」と言いました。
サムエルさんが寝ていると「サムエル、サムエル」という声が聞こえます。そこで、サムエルさんはエリ先生が言われたとおり、心をこめて言いました。「神さま、なんでも言ってください。わたしは従う用意ができています。」それからというもの、サムエルさんは神さまからの語りかけを聞いて、神さまのことばをみんなに伝える預言者になっていきました。サムエルさんが神さまから言われたことを伝えるとその通りになっていきました。そして、サムエルさんは、神さまのことをとっても良く知る人になりました。
私達も、聖書のお話を聞いたり、自分で聖書を読むとき、真心こめてサムエルさんのように祈り、神さまの言われることに何でも従う人になりましょう。
そうするなら、ますます神さまのことが良くわかるようになります。そして、神さまのことを、たくさんの人に教えることができるようになります。
●聖書の言葉
主よ。何なりとお言い付け下さい。
私は従う用意ができております。
第1サムエル3の10(現代訳)
2013年
6月
29日
土
2013年
6月
16日
日
6月16日(日)「寿司ケーキ」をつくりました。
いつも礼拝の時には、聖書のお話のあと、大人と子供が分かれて分級の時間をもちます。
6月16日は、子供の分級の時に「寿司ケーキ」をつくりました。
ケーキの時には、イチゴ、チョコレート、ホイップクリームをトッピングしますが、
寿司ケーキには、きゅうり、チーズ、ソーセージなどをトッピングします。
最初に、シャケをまぜた ごはんを土台にします。
そのあと、それぞれ思い思いに トッピングしていきます。
かなりの芸術作品。
食べてしまうのがもったいないけど・・・・
でも、食べちゃいました!!
アイデアいっぱい、お腹もいっぱい 楽しく、美味しいひと時でした!!
2013年
6月
09日
日
津久井キリスト栄光教会が始まるきっかけ、そして、31年間続いてきた理由
当たり前のことだけど、イエスキリスト様を信じた人が、そのイエスキリスト様を伝えてきたから・・・
下記は、創立牧師である後藤光男先生の体験談です。
わたしは25歳のころ、妹に熱心にさそわれて教会にいくようになりました。
イエスキリスト様を信じる前の私は、自分は真面目な青年だと自負していました。教会で聞くお話は「人間はすべて罪人です。神様は罪人を救うために、イエスキリスト様をこの世に遣わして下さった。」というお話でした。
その頃の私は、「自分は、罪人と呼ばわりされるほど悪い人間ではない」と反発していました。しかし、ある日突然、神様は自分の内面に気づかせて下さり、汚れと悪意に満ちた罪深い人間であることが分かったのです。そして、イエスキリスト様が、こんな私をも愛し私の罪の身代わりとして十字架にかかり命を捨てて下さった救い主である事が分かり、イエスキリスト様を救い主として信じました。
そうすると、次の日からずっと止めたくても止められなかった酒と煙草の習慣から解放されました。心に神様の喜びと愛があふれるようになり、私の人生はかえられました。
イエスキリスト様を信じる事の素晴らしさを、この喜びを多くの人に伝えたくて私は牧師となり31年前にこの津久井の地にやってまいりました。
あなたも一度教会に来てみませんか。あなたの人生が変えられ、神様の愛と喜びに満ちたものになることを心から願っています。
●聖書の言葉 「だれでもキリストを信じるなら、その人の心は全く新しく変えられる。
もうそれまでと同じ人生ではなく、全く新しい人生が始まったのである。」
2013年
6月
09日
日
31周年記念として、このたびは記念音楽会が開催されました。
13:00~「記念音楽会Ⅰ」
●ギター演奏 曲目は「禁じられた遊び」「アストリアス」
14:00~「記念音楽会Ⅱ」
●ピアノ演奏 曲目は「インベンション3番」「アラベスク一番」
●ダンス&歌 曲目は「大きな神様」
●ピアノ演奏 曲目は「乙女の祈り」「黒鍵のエチュード」
そして「アメージンググレース」
どの演奏も、お祝いの気持ちや、感謝の気持ちがあふれる
素晴らしいひと時でした。
最後に会場の皆さんも一緒に
「アメージンググレース(驚くばかりの)」を歌いました。
「おどろくばかりの めぐみなりき・・・・」
歌いながら31年間のたくさんの神様の恵み
多くの方々の優しさが思い出され、
歌いお祝った後、なんとも言えない幸せな余韻がのこりました。
演奏して下さった皆様ありがとうございました。
2013年
6月
09日
日
6月9日(日)31周年記念礼拝と記念行事が開催されました。
12:00~は 津久井の教会名物 「鉄板焼きそば」
板長の隠し味は、なんと「酢」と「天かす」
これがあるから一段とおいしさアップ。
板長が火加減をみながら途中から中学生にもお手伝いをお願いします。
第1弾は、ソース味
第2弾は、カレー味
どちらも 絶品。
美味しくて あっという間にペロリ
板長、お手伝いしてくれた中学生に ごちそうさま!!
しかし、このおいしさには、まだ隠し味があるんです。
この鉄板焼きそばができるまでには、実はたくさんの人が
縁の下の力持ちで支えていたのです。
マキを集めて持ってきてくださる方
梅雨時期なので、当日雨が降っても大丈夫なように
特設テントを準備くださった方
買い出しに行ってくださった方
大量の野菜を切ってくださった方
津久井の教会の“もち味”である大人から子供まで
みんなが力をあわせてできた“味”
だから、みんなが笑顔になる美味しい味になったんですね
みなさん、本当にありがとう!!
また、ごちそうさまでした!!
2012年
12月
15日
土
12月15日(土)10:00~12:00 こどもクリスマスが開催されました。
今年のこどもクリスマスの目玉は2つ。
聖書のお話と、クッキーハウス作り
聖書のお話は、影絵をつかったイエス様の生涯がなされました。(写真一番右)
影絵なんて、もう何年も見たことがなかったので、とても新鮮で聖書のお話が
心に残りました。
聖書のお話のあとは、クッキーハウス作り。
お菓子の家つくりなんて、なんかとってもワクワクです。
アイシング(粉砂糖をとかしたもの)で、お菓子のトッピングを思い思いにつけていきます。(写真左)
屋根をつけるのには、ちょっと手間がかかりました。
1時間30分くらいかけて完成。(写真左から3番目)
あまりにも上手にできたので、食べてしまうか、飾っておくか悩んでしまうくらい
とっても素敵なお菓子の家ができあがり!!
最後に、自分がつくったクッキーハウス作りを前に写真撮影。
この日の為に、心をこめて準備してくれた みなさんに 心からありがとう!!
2012年
12月
02日
日
2012年
11月
25日
日
2012年
10月
28日
日
2012年
9月
18日
火
【2日目・9/17(月・祝) ②】
バームクーヘン作り 続き
指導員の先生が、「地道な作業です」と言っておられましたが、
最初にうちは、薄くしかできないので、これで本当にできるのだろうか
という感じでした。
しかし、焼いては、生地をぬり、焼いては生地を塗りと
続けていくと、だんだん厚みがでてきました。
竹とアルミを取り除くと、きれいな年輪の入ったバームクーヘンの出来上がり。
最後まで、みんなで協力してつくった味は格別です!!
バームクーヘンづくりのあとは、宿泊した部屋の掃除と荷物まとめ。
12:00 昼食
最後のごはんは、注文しておいたお弁当をパクリ。
終わりの会をしたあと、記念写真をパチリ。
みんなで協力して楽しかった思い出と、聖書の言葉が、
いつまでも心に残るといいね。
このキャンプの開催するにあたり、協力して下さった
指導員の先生方、
子供礼拝スタッフの方々、
また、小さなお友達の面倒をみてくれた班長の方々
笑顔で最後まで一緒につくりあげた参加者のみんな
そして、これらの最高の仲間に出会わせてくれた神様に
ありがとう!!
2012年
9月
18日
火
【2日目・9/17(月・祝)】
6:00 起床
キャンプ初日に、小川遊びやバーベキューなど おおはしゃぎだったので、
起きれるか不安な部分もありましたが、みんな元気に起床。
ほとんどのお友達は、嬉しさのあまり、結構早い時間から目覚めてました。
6:30 朝食
スタッフの方が、ほぼ盛り付けをしてくださっていて、あとは運ぶだけ。
みんなしっかり食べました。
8:00 バイブルタイム
元気に賛美して、しっかりと聖書のお話を学びました。
今回のテーマは「お父さん、お母さんを敬いしたがって幸せになろう」でした。
お話のあと、班ごとに、チャレンジしたいことなどを考え祈りあいました。
9:30 バームクーヘンづくり(上記写真)
今回の目玉、バームクーヘンづくり。
なんと、マキと炭をつかって、手作りでバームクヘンつくりにチャレンジ。
指導員の先生の説明を聞いた後、早速、班の中で「火おこしチーム」「材料つくりチーム」
にわかれます。
竹にアルミホイルをまいて、油をぬって、
最初に一層目が肝心ということで、ゆっくり、じっくり焼き上げます。
2012年
9月
18日
火
9/16(日)~9/17(月・祝)ファミリーバイブルキャンプが行われました。
今回は、キャンパー14名、子供礼拝スタッフ6名の合計20名が参加いたしました。
【初日・9/16(日)】
まず10:30~教会堂でファミリー礼拝をいたしました。
昼食を食べた後、宿泊場所に移動。
そのあと、施設のすぐ近くの小川で「小川遊び」をいたしました。
当日は、朝から小雨が降ったり、晴れたりの繰り返しでしたが、
小川遊びができるかと心配しましたが、
午後からはスカッとはれて、小川遊びができました。
ボートや浮き輪で遊ぶグループ、網を使って小魚を捕まえるグループ
にわかれて楽しみました。 (※上記写真)
16:30~ 夕食・バーベキュー
今回は、ほとんどの活動は班にわかれての活動となりました。
その班活動の最初は、バーベキューです。
野菜をきったり、準備をした後、いよいよ焼きはじめます。
今回は小さなお友達も多いので、スタッフの方が、炭火の種をつくってくださいました。
最初にソーセージを焼きます。
これが、美味しいこと。これだけで、ごはんを1杯をペロリとするお友達も。
そして、そのあとは、メインディッシュのステーキ。
待ちきれず、何度も、「もう焼けた」と聞くお友達。
慎重に、「もうちょっと焼きましょう」というお友達。
これまた、絶品でした。
そのあとは、お風呂に入り、みんなでワイワイとゲームなどをした後、就寝いたしました。
☛ファミリーバイブルキャンプ【2日目】 バームクーヘンづくり等①
2012年
7月
22日
日
2012年7月22日(土)ジョイ・キッズが行われました。
いつものように、まず最初にみんなで賛美し、聖書のお話を聞きました。
今回は、「ラザロと金持ち」からお話しが話され、(写真左から1番目)
大人も子供もみんな、食い入るように聞いていました。
そのあとは、班別のパフェづくり。
それぞれの班にわかれて、具材をつかって、どのようなパフェをつくるか作戦会議。
アイスの上に、ゼリーをのせる班あり、(写真左から3番目)
バナナをかわいく型ぬきする班あり、(写真左から4番目)
バナナをかぶとのように豪快にトッピングする班あり、
それぞれの班の自信作の出来上がり。
つくった後は、もちろん仲良く頂きました!!
とっても美味しかったです。
2012年
6月
23日
土
2012年6月23日(土)ジョイ・キッズが行われました。
今回はスペシャル企画ということで、9:30~12:30に行われました。
いつもと同じように大切な聖書のお話が語られた後のスペシャル企画は
「再生紙をつかった壁かざり」です。
1:前日に、いろいろな色のついた紙を水に浸しておきます。
2:その紙を細かく手でちぎります。写真:左
3:ちぎった紙と水を専用のミキサーにいれて、撹拌しこします。写真:中
4:それをガーゼでこして、のりをまぜてこねこねしてすると
色のついた紙ねんどような元ができます。
5:その色のついた紙粘土を思い思いにデザインしながらかためます 写真:右
6:補強としてひもをいれます。
7:最後にタオルで水をすいとり、2~3日かわかしてできあがり。
再生紙で粘土のもとをつくる段階から、ちぎちぎ、コネコネ これが結構楽しい。
そして、工作の先生(美大卒)のアドバイスの元、それぞれ、世界で1個しかない
壁飾りのデザインができました。
2012年
6月
22日
金
1982年5月30日からスタートして
津久井キリスト栄光教会は、今年で30周年を迎えた。
上の写真は、教会初期、1982年~1987年の旧会堂時代のものである。
30周年を迎えて、記念誌などを作成するにあたり、昔の写真を皆様に貸し出して頂き整理した。
懐かしい思い出がよみがえる。
昔の写真を見ると、今はだいぶ様子が変わった。
まず、共に集まり礼拝をささげていた場所は、新しくなった。
心をこめて御言葉を語り、奉仕する人たちも、だいぶ年を重ね、
昔、子供たちであった人が今は奉仕するようになった。
賛美の歌詞は、今はプロジェクターで映し出すようになった。
しかし、30年たっても変わらないものがある。
今も昔も、主イエスを信じる人々がいる。
今も昔も、聖書から希望の言葉を 熱く語る人々がいる。
今も昔も、神と人々を愛し心から仕える人々がいる。
「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。」
第1コリント13章13節
2012年
4月
16日
月
2012年
4月
16日
月
4/15(日)午前 音響機材の再セッティングです。
今日は、特別に午後からの礼拝です。
①まずは、音響ボックスを電源と接続します。(写真左)
電気工事歴約50年の電気工事の資格を持つ方がご奉仕してくださいました。
②音響ボックスからスピーカーまでのシールド(線)をつなぐ作業。(写真 左から2枚目)
今まで床にはわせていましたが、今回から天井にそなえつけます。
③最後に、ベースの電源や、マイクシールドのしまっておくボックスを
手作りで作成し、取り付けます。
(写真 左から3枚目、4枚目)
多くの方々にご協力いただいて、床修繕工事が終了しました。
きれいになった会堂に、是非一度足を運んでください。
2012年
4月
11日
水
4/10(火)~11(水) 床修繕工事の第2段階
べニアの上に、フロアクッションをはる工事です。
この為に、同じ教団(日本オープンバイブル教団)に所属する
めぐみキリスト教会@名古屋の山口春雄先生が、ご奉仕してくださいました。
①作業としては床にあわせて幅1.8mのフロアクッションシートをやや多めにカットします。
②べニアの床に専用の接着剤をつけます。(写真左)
このつけ方も、むらなく全体にひろげるには、技があります。
③そして、少し大きめにとっていたフロアクッションを
床にぴったりあうようにカッターで切ります。
フロアクッションが結構あつく、丈夫なので力が入ります。
(写真 左から2枚目、3枚目)
大粒の汗をかきながら、懸命に作業しておられる姿に感動しました。
山口春雄先生、本当にありがとうございました!!
2012年
4月
04日
水
2012年
3月
25日
日
2012年
3月
18日
日
3月18日(日)タイ宣教報告礼拝をいたしました。
講師は、小長光舞子宣教師でした。毎年、津久井の教会を訪れてくださり、
その様子をお知らせくださり感謝です。
お話のテーマは「備えてくださる神様」でした。
昨年は、新しく場所をかりて「ハウス オブ エターナルライト」という教会を開始されましたが、
おもいがけず、次々と協力者が与えられ、様々な必要も備えられたとのことでした。
神様に導かれて、宣教の為に一歩踏み出すときに、神様はすべてを備えて下さる事を教えられました。
今年は、また特別に小長光宣教師をささえるレインボーの会事務局の池亀師も訪問して下さいました。
小長光宣教師の働きが進むために、母教会、オープンバイブル教団、様々な教会や方々の貴いお祈りと
献金によって支えられていることを証して下さいました。
引き続き、小長光舞子宣教師の為に祈り、支えていく気持ちが強くなりました。
また、近い将来、私たちの教会からも宣教師を派遣できるようになりたいと思いました。
2011年
12月
28日
水
2011年も素晴らしいクリスマスとなりました。
●12月17日(土)『こどもクリスマス』
今年は、はじめて保育園・幼稚園~小学生のお友達で「こども聖歌隊」を結成。
「うれしいうれしい」は輪唱。他のチームにひっぱられないように歌いました。
「きよしこの夜」は小学生は楽器もピアノ、キーボード、鉄筋、ギター、トライアングルチャレンジしました。
練習に練習を重ねてきましたが、一番の出来でした!!
●12月24日(土)『イブ・キャンドルサービス』
今年はみんな手に一本のローソクをもち、賛美しました。
礼拝後は、クラッシクギターによる特別演奏もありました。
おごそかなふいんきの中にも、なんとも言えない喜びのあふれるひと時でした。
●12月25日(日)『ファミリークリスマス』
文字通り、子どもから人生の大先輩までが、にこやかな集いとなりました。
礼拝の後は、恒例のじゃんけん大会。
勝ったお友達も商品のおかし詰め合わせを、まわりのお友達にわけていました。
それぞれ趣の異なるクリスマスでしたが、どのクリスマスも
帰るときには、みんな穏やかな笑顔でみちていました。
2011年
11月
19日
土
2011年
10月
16日
日
10月16日(日) 秋晴れの中、野外礼拝が行われました。
今回は、礼拝そのものはいつものように、会堂で行い、
その後、野外で鉄板やきそばを致しました。
大きな鉄板でつくる「やきそば」はとにかく“おいしかった”
思わず、”おかわり2回”です。
その後、火がおちついてくると、ウィンナーを竹にさして
あぶり頂きました。炭火で油が落ちて、これも”おいしかった”
最後は、マシュマロをあぶって頂きました。
もうちょっと、もうちょっと ねばっているうちに思わず黒こげになってしまう人も。
でも、外はカリ、中はトロトロに なったマシュマロも“美味しかった”
最後は、子どもから大人までみんなでお片づけ。
美味しい笑顔があふれる日曜日でした。
2011年
9月
17日
土
2011年
8月
27日
土
8月27日(土)夏休みこどもスペシャルが行われました。
当日は、雨模様だった為、予定を変更。
まずは、「北の丘プール」にいきました。
ここは、流れるプール、スライダー、25メートルプールと盛りだくさん。
水にもぐってジャンケンしたり、鬼ごっごしたり、おもいっきり遊びました。
会堂に戻って昼食は、「班対抗バーベキュー」。
前日、班別に食材を買い出しにいきました。
それぞれの班で、好きなものを、1人千円の金額内で、電卓たたきながら買いました。
炭火で食べる、ソーセージ、焼肉、マシュマロは美味しいこと、美味しいこと、
こりゃたまりません。お腹一杯に食べました。
室内で伝言ゲームをした後、そして最後は「スイカ割り」
もっと右、ちょっと左・・・声援を受けながら、周りの人の方が大はしゃぎ
みんな、夏休みのとっても楽しい思い出になったと思います。
2011年
8月
02日
火
2011年
6月
26日
日
2011年
5月
03日
火
4月29日(金・祝)~30(土)ファミリーお泊まり会が開催されました。
29日(金・祝)は、8:45に愛川公園に集合。
アソレチック、ふわふわドームを思う存分楽しんで、お弁当。
午後は、会堂に戻って、小学生は、夕飯のカレー作りをしました。
玉ねぎを切っている時は、「目が痛い!!」と涙をながしてました。
お風呂にいった後、みんなで夕食。
みんなで作ったカレーを、みんなで食べると美味しさ倍増でした。
夜は、トランプ大会。
30日(土)は6時起床。
でも、ほとんどのお友達は5時位から起きてました。
デニーズで朝食で、ちょっと贅沢気分。
会堂に戻って、礼拝。聖書絵本から「ヨナ」のお話がされました。
その後は、城山公園に行って「クラフト作り」
教えてくれたスタッフの方々も驚くほど、アイデア一杯の作品ができました。
会堂で、昼食を食べた後は、みんなでお掃除。
ぞうきんがけレースは大盛り上がりでした。
最後に写真撮影&アイスタイム。
いや~楽しさてんこ盛りでした。
2011年
5月
02日
月
2011年
1月
06日
木
2010年
12月
14日
火
2010年
11月
02日
火
2010年
9月
20日
月
9月11日(土)~12日(土)ファミリーバイブルキャンプが行われました。
子供も、大人も一緒に 思いっきり遊び、
そして、聖書を学びました。
【グランドゴルフ】
ゲートボールのスティックとボールをつかって、パターゴルフ
をしました。
1チームに、大人1人、子ども2人になって対戦しました。
最終ホールが、難ホールでした。
【小石のクラフト】
河原に小石を拾いに行きました。
石の形を活かして、色々と想像しながら、絵を描きました。
「梅干し」「怪獣」「携帯電話」「ハート」・・・
それぞれが、アイデア一杯につくりました。
【聖書のお話】
今回は、『お祈り』をテーマに、聖書のお話を学びました。
【ありがとう】
子供礼拝のスタッフの方々、宿泊施設の方々の協力によって
とっても思い出に残るキャンプとなりました。
ありがとうございました!!
2010年
8月
22日
日
2010年
7月
18日
日
2010年
6月
18日
金
2010年
6月
03日
木
教会には大人だけでなく、子どもたちも楽しく集まっている。
小さいながらも、一生懸命に聖書のお話を聞き、大きい声で賛美をする。
そんな、子どもたちのために、10回章という表彰制度がある。
5回、10回、20回、30回・・・と来ると賞品がもらえる制度だ。
そんな表彰制度、今回はOさんの発案で手作りのカードをつくった。
写真を良く見て頂くと分かるが、お花などのパーツは、オレンジ、黄色、赤など 何重にも貼り付けられている。ものすごい手のかかりようだ。
デザインや、パーツのほとんどをKさんがコツコツと準備して下さった。
ある時は徹夜となったそうである。本当に頭が下がる。
カードの中面には子供礼拝の教師によるコメントが書かれた。
まだ、文字が読めない子どもたちも、お父さんや、お母さんに 「読んで、読んで~」とせがんでいた。
もらった子どもたちも、つくった教師たちも、なんとも言えない暖かな気持ちになったひと時だった。
2010年
5月
26日
水
現在、大雨。
ところによっては土砂崩れなどの災害が起こっているそうである。
思えば、約2年前の夏、首都圏でも記録的な大雨が降った。
津久井地区では、なんと時間雨量が100ミリを超える大雨だった。
そのため、100か所を超える土砂災害が起こったそうである。
津久井の会堂のすぐそばでも、土砂崩れがおこった。
ちょうど、その時は東京に宿泊していた為、帰って見た時はショックだった。
しかし、後藤牧師の声は不思議に明るかった。
会堂にのぼるには、私道の坂道がある。
会堂まで車でアクセスできる唯一の道であり、文字通りライフラインである。
実は、土砂崩れで、その坂道が土砂で埋まったそうである。
朝になって、後藤師がシャペルで坂道の土砂を片づけていた。
しかし、あまりに土砂の量が多く、途方にくれるほどであった。
すると、地元の方と地元の土建屋さんが、坂道部分の土砂を重機で取り除いてくれたそうである。
その話を聞きながら、なんとも暖かな気持ちに包まれた。
その後、土砂崩れの復旧工事をすることになった。
予想外の出費にもショックだった。
しかし、教会のみんなで心をこめてお祈りし、献金がささげられた。
また、教会外の多くの方々もお祈りし、献金をささげて下さった。
地元の土建屋さんが心をこめて工事をして下さった。
多くの方々の優しい気持ちに、心が一杯になった。
現在は、土砂災害があったことなど見た目には分からない。
しかし、私の心に思い出として残ったことがある。
それは、“ショック”をはるかに上回る“人々の優しさ”である。
何よりも、この出来事を通して、聖書の言葉がより身近なものとなった。
「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。
神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」
第1コリント10の13
人生には、突如として予想もしなかったような困難、試練に見舞われることがある。
あまりものショックで頭が真っ白になるようなこともある。
涙がとめどなく、あふれるような事もある。
なぜ、そのような事が起こるのかは、全く説明がつかない。
しかし、神は、確かに脱出の道を様々な形で備えて下さっている。
雨の中、教会堂に通じる坂道を登るたびに、そう思う。
2010年
5月
16日
日
2010年
5月
12日
水
5月9日(日)記念昼食会の後、特別演奏のひと時がもたれました。
ピアノ・婦人、ギター・壮年、バイオリン&ピアノ・親子
の3つの演奏がなされました。
心のこもった素晴らしい演奏でした。
その後は、壮年男性、ファミリー男性、高校生男性
それぞれの年代を代表して、「お母さんありがとう」
を言ってくださいました。
言って下さる方も、言われているお母様たちも、
ちょっと、てれくさそうでしたが、笑顔があふれる母の日となりました。
料理をお手伝い下さった方々、演奏をして下さった方々、一言を言って下さった方
そして、お母さんありがとうの気持ちをもって一緒に参加して下さった方々、
なによりも、お母さんに ありがとうございました。
2010年
5月
12日
水
5月9日(日)母の日特別礼拝の後、記念昼食会がもたれました。
今回は、男性陣が中心になって、鉄板やきそばをつくり、
お母さん方へのプレゼントとしました。
大きな鉄板で、豪快にジュジューとつくる焼きそばは、
まさに、男の料理って感じです。
また、有志の男性の方が「切干大根」「ホウレンソウの胡麻あえ」
もつくりもってきて下さいました。
料理のおいしさと、みんなの暖かな気持ちのこもった昼食会でした。
2010年
5月
12日
水
2010年
5月
04日
火
お泊まり会といえば、恒例のトランプ大会。
写真は「ぶたのしっぽ」をしている様子。
そのほかに「7並べ」「ダウト」など・・・
笑いあり、もう一回!!という人あり
あっという間に寝る時間になってしまいました。
2010年
5月
04日
火
5月3日(月)~4(火)ファミリーお泊まり会を行いました。
3日昼食は、ジョイ・キッズで好評だった「炭火ホットドック」
3日夕食は、子供と大人で「カレー作り」
4日午前は「プール」に。
どれも、そんなに手のこんだものではないけど、
みんなと一緒のお泊まりだと、なんだかとっても楽しいですね!!
2010年
4月
27日
火
4月25日(日)午後は、小長光舞子宣教師を囲んで昼食会をしました。
昼食会の席上で、タイでの生活など、質疑応答の時間をもうけました。
「小長光宣教師は夜、バーなどで働いている女性のところにも
チームの方々と一緒に訪問していますが、怖くありませんか??」
とおたずねすると、
「最初の3回位までは、怖かったが今は全く怖くない、
全く知らない人に声をかけ、お友達になることは、
わたしに向いていると思います」と笑顔で答えておられたのが印象的でした。
2010年
4月
27日
火
4月25日(日)日曜ファミリー礼拝は、タイで宣教師として活躍されている
小長光舞子宣教師をお招きしての特別礼拝を致しました。
小長光宣教師は、特に弱い立場にある女性や子供たちを助け、
イエスキリスト様の愛を伝えることに力を入れておらます。
“Go To Rescue" (行って助けなさい)との神様からの特別な志が与えられ、
“なんとかして助けてあげたい”と時に涙をうかべながら語って下さいました。
また、言葉と生き方を通して、神の愛を、
今自分の周りの人たちに語っていくことの大切さも教えて下さいました。
2010年
4月
18日
日
昨日、結婚20周年祝福式がありました。
生涯の伴侶として歩んできた お互いに対する愛と感謝
お二人を温かくみまってこられたご家族、
そして、神様への感謝の気持ちが一杯つまったとても温かな祝福式でした。
結婚式は華やかな喜びと感動の時ですが、
結婚20周年は、穏やかで、奥深くから湧き上がる喜びのひと時でした。
見つめあう温かな眼差しと、穏やかな笑顔がとてもステキお二人でした。
これからも、ますますお幸せに!!
神様の祝福と守りが豊かにありますようにお祈りいたします。
2010年
4月
14日
水
桜/ソメイヨシノは,葉桜となりましたが、
教会堂から見える桜は種類が違うせいか、今が五分咲き位。
この調子だと、日曜日あたりが満開ですかね。
耳を澄ませば、ホトトギスの「ホケッキョ」の声
いや~ 春ですね。